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カラーネガフイルムの構造は想像以上に高度な技術!

こんにちは、カメラの基礎の基礎を学び始めためぐちんです

ピンホール作りから、根本的なカメラの仕組みを学び出しました。写真技術の歴史を知れば知るほど、そのハイテクな技術に驚くばかり♪

前回は『写真の発明からフェルムの誕生』までのことを書きました。今回はそれに続き『カラーネガフイルムの構造』のお話です。こんな仕組みなの?と驚きを少しでも共有できたら嬉しいです。ではどうぞ

カラーネガフイルムの構造

カラーネガフィルムの構造を私が本やネットで調べて、図解にしたのがコチラ↑。

めぐちん
めぐちん

デジタルイラスト練習中です。

 

解説

まずカメラでパシャリと撮影。

するとその光の像はフィルムの中で3色に分解されます。青い光緑の光赤い光。それぞれの色に感光する材料が3層に塗られていて、フィルターをかけるようにそれぞれの色と形が正確に記録されます

それを現像することで、補色(真逆の色)に一度変換されます。これはネガフィルムを思い出していただければイメージできますよね。

今度はそれをもう一度感光剤が塗られた印画紙に露光することでまた補色(真逆の真逆)へと変換され写真になる。という仕組みです

これ、すごくないですか?光を分解してるんです!そして、形まで正確に記録する。わたしはこれにとっても驚きました。あのペラペラのフィルムに、こんな高度な技術が使われていたなんて。やっぱり知れば知るほど写真技術ってスゴイです

  • 光の3原色は
  • 色の3原色はシアンイエローマゼンタ

プリンターなどで馴染みがあるのは『色の3原色』のほうですね。この3原色が違うのもまた、撮影とプリントの色調整の難しさなのかな?

撮影からプリントまでの流れ

 

撮影からプリントまでの流れ

動作の流れ

  • 撮影する→フィルムを現像液へつける(ネガ作成)→ネガをプリントする(ポジ)→写真になる。

色の変化

  • 感じた色をフィルムに記録→現像で真逆の色(ネガ)に変換→プリントで再度感じた色に変換され紙に露光する→写真になる。

まとめ

何がスゴイって、光を3原色に分解して色形を正確に記録すること。

あ、また誰が発見したの?って気になってきて調べたけど、残念ながらまだ見つけられず。でもこの次元になると個人の開発ではなく組織での開発になっていたんだろうなというアバウトな情報しかわかりませんでした。またわかったら追記します

フィルムの構造まできたら、次はデジタル化もきになる。今度はフイルムがどうやってデジタル化されたの?ということも勉強してみます。

写真技術の歴史をたどるシリーズ。もはや記事のためというより自分が知りたくて調べています。いっしょに興味を持ってくれた方はきっと貴重なお仲間(*^^*)。よかったらまたお付き合いいただけたら嬉しいです。

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