カメラのいろは(学)

【カメラの歴史2】カラーネガフイルムの構造!

 

こんにちは、カメラの基礎の基礎を学び始めためぐちんです。

ピンホール作りから、根本的なカメラの仕組みを学び出しました。写真技術の歴史を知れば知るほど、そのハイテクな技術に驚くばかり♪

前回は『写真の発明からフェルムの誕生』までのことを書きました。

そして今回は『カラーネガフイルムの構造』のお話です。

こんな仕組みなの?と驚きを少しでも共有できたら嬉しいです。ではどうぞ。

カラーネガフイルムの構造

 

カラーネガフィルムの構造を私が本やネットで調べて、図解にしたのがコチラ↑。

 

図解について

 

  1. まずカメラでパシャリと撮影(1回目の露光)
  2. するとその光の像はフィルムの中で3色に分解されます。青い光緑の光赤い光それぞれの色に感光する材料が3層に塗られていて、フィルターをかけるようにそれぞれの色と形が正確に記録されます
  3. それを現像することで、補色(真逆の色)に一度変換されます。これはネガフィルムを思い出していただければイメージできますよね。
  4. 今度はそれをもう一度感光剤が塗られた印画紙に露光する(2度目の露光)。補色の補色(真逆の真逆で元の色)へと変換され写真になる。

 

このネガの構造、すごくないですか!?

まず光を分解してる!そして、形まで正確に記録するなんて!!

あのペラペラのフィルムにこんな高度な技術が詰まっていることに、私はとっても驚きました。

 

  • 光の3原色は
  • 色の3原色はシアンイエローマゼンタ

プリンターなどで馴染みがあるのは『色の3原色』の方ですね。

光と色の3原色が違うということも初めて知りました。

 

撮影からプリントまでの流れ

 

撮影からプリントまでの流れ

 

動作の流れ

  1. 撮影する
  2. フィルムを現像液へつけネガを作成する
  3. ネガと感光用紙を使いプリントする
  4. 写真になる

色の変化

  1. 撮影:フィルムに光の情報を記録
  2. 現像:フィルムに元の色と真逆に記録(ネガ)→
  3. プリント:真逆の真逆=元の色が用紙に記録
  4. 写真になる。

 

まとめ

 

ネガフィルムの構造の説明がまどろっこしくなってしまいましたが、私が一番驚いたのは「フィルムが3層になっていて、光を青・緑・赤にに分解し記録される」という事。

フィルムにはポジとネガがありますよね。その違いも気になるところです。

ちなみにネガフィルムの発明者も気になり調べたのですが、残念ながら見つけられませんでした。でもこの次元になると個人ではなく組織での開発になっていたようですね。

 

次回はフィルムカメラからデジタルカメラへというお話です。

 

写真技術の歴史をたどるシリーズ。もはや記事のためというより自分が知りたくて調べています。よかったらまたお付き合いいただけたら嬉しいです!

めぐちん
めぐちん
ではまた次回

 

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